技術書典15
2023/11/11 (土) 〜2023/11/26(日)まで 技術書典15 がオンライン開催されている。(11/12(日)にはオフライン開催がある)
開催中に購入した技術同人誌についてメモしていく。気が向いたら追加で買った本も追記していく
買った本
- mochikoAsTech 「届ける工夫 ~欲しい誰かに見つけてもらえる60の方法~」
- 技術同人誌をはじめとした、自分でなにかものを作って売っている人に向けて、「自分の制作物をどのように知ってもらって、手に取ってもらうか」についてを書いた本。アプリを広く届けることにも繋がるかと思って買ってみた
- Code Polaris「Code Polaris Tech Book vol.2」
- 女性エンジニアコミュニティである Code Polaris が執筆した技術同人誌ということで購入。女性エンジニアコミュニティで大きめのところってあまり無いので密かに応援している
- ZINE Community「未来思考が組織を強くする 病まないプロマネ術」
- 自分はプロマネではないけどマネジメント的な部分も携わっているので気になって買ってみた。「病まない」というのがいい。病まないことが一番大事である(個人の感想)
- かこの箱庭「Canvas of Compose」
- Canvas ナニモワカラナイので買ってみた。こういう普段触らない領域について書かれてる本は嬉しい
- Thunder Claw「Androidを 実機で テストしろ!!」
- テスター出身なので気になって購入。現在の実業務では動作確認程度のテストしかしないけど、テストは大事だよねうんうん。
- 笹書房「振り返りで学ぶテックリード入門」
- テックリードの端くれとして気になって購入。軽い読み物だったので既に読んでしまった。「メンバーの育成は難しい」「コードを書く時間は本当に減る」「会議の時間は思ったより増えなかった」あたり「わかる〜」となった
- Auth屋「パスキーのすすめ」
- パスキー、最近徐々に広がりを見せていて、たぶんそのうちうちのアプリに導入する機会もあるだろうという思いで気にはしている。がナニモワカラナイので初心者本的な感じで購入。パスキー完全に理解したい
未購入だが気になっている本
- FUNCTION「技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き」
- 技術同人誌と呼ぶにはあまりにも完成度が高そうな技術カンファレンス企画・運用ガイド本。気にはなるが「別にカンファレンスの運営を自分でやりたいわけではないんだよな…」という気持ちで買っていない
- SPQR「英国メイドの暮らし VOL.2 19世紀家政マニュアル」
- 森薫好きとしてめちゃくちゃ気になる。気になるが「買ってどうすんねん」という理性がまだ勝っている。そもそも技術同人誌ではないが